
いたずらFAXの傾向、対策について説明していきます。
現在中〜大規模のオフィスで導入されているFAXのほとんどは、コピー機やパソコンプリンターとしての機能を兼ね備えた複合機型です。しかし、SOHOなどの小規模オフィスにおいては、家庭用のFAXを仕事用として用いているケースも少なくありません。そこに需要を見出した各電機メーカーは、SOHO事業者が導入しやすいような価格帯、性能のFAXを開発、販売しています。
SOHO向けのFAX複合機の特徴として、カードスロットを組み込んだ機種が多いという点があげられます。SDメモリーカードやスマートメディアなど、別売りのアダプタを利用すればかなりの種類のメモリを接続、画像データをそのままカラーで印刷する事が可能になっています。パソコンを駆使し、また他の事業者との連携が強く求められるSOHO事業者にとって、メモリを直接出力できるのは大変便利な機能であることは間違いないでしょう。
業務用のFAX複合機は、「購入」もしくは「リース」のどちらかを選ぶ事ができます。リースは初期費用を抑えられるため、新規事業の立ち上げなどで運転資金に余裕が無い場合には有効ですが、途中解約が出来ないという問題点があります。リースはだいたい三年〜五年契約のため、その期間解約できない事になります。しかし、購入使用と思っても、カラータイプの複合機であれば一台100万円は下りません。
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